長女が借りてきた本 - さとかよダイアリー

ある日突然大事な人がガンと言われたら…バスケを愛する3姉妹の母のブログ

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長女が借りてきた本

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先週の金曜に、1年9ヶ月前を思い出す様な大きな地震がありましたね。

津波警報も解除されて、ホッとしましたが、テレビを見ると東日本大震災の余震とのこと。

本当に驚きました。

余震が起きた日は、普段とは違う行動をしていたので私もひやっとしました。

実は、普通であれば長女とミニバスの練習に行く所、長女がお腹の風邪を引いてしまったので、小児科に受診後私は最高学年が社会科見学で練習に遅れるということで、娘を留守番させてミニバスの練習に顔を出していた所でした。

ちょっとした時間であれば留守番出来るようになった長女でも、あの長い地震は怖かったと思います。

私も練習中の子供達と一緒だったので、指導者として緊急時の対応を先輩方と話しをしておかないと行けないなと思いました。

そして昨日長女が小学校の図書室から一冊の本を借りてきました。
文藝春秋から昨年8月に出版された「つなみ 被災地のこども80人の作文集」という本です。
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新刊でしばらく図書室のみで閲覧できる本だったようですが、貸し出し出来るようになって娘が借りて来たそうです。

内容は、震災に遭われて避難所で暮らす子供達が書いた作文集でした。

最初に作文を読み進めた私は正直つらい経験をした直後に作文を書かせるのは「酷だな・・」と思いました。

しかし、その本のはじまりに、本を出版した経緯と意図が書かれていました。

この震災・津波の怖さを教訓として後世に残さなければいけないといった内容が書かれていました。

海の側に住んでいない人たちは、津波の怖さを知りません。

震災当時、津波の怖さを知っている年配者の声に高台に素早く逃げて一命を取り留めた人も多かったようです。

クラスメート・親友・大事な家族を失った子供達の生の声。

一緒に読んでいたら、長女は「もう、やめて」と涙ぐんでいました。

この先いつこのような出来事が起こるか分かりません。

娘も嫁いで海のすぐ側で暮らすこともあるかもしれない。

震災や津波の怖さ、防災の意識は常に忘れてはいけないなと改めて感じました。

機会があったら是非読んでみてください。

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