長女に話しました。 - さとかよダイアリー

ある日突然大事な人がガンと言われたら…バスケを愛する3姉妹の母のブログ

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長女に話しました。

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テストが終わって、数学の点数が悪くて自分から言わない長女に、またガミガミ母さんをしてしまった。

元気でいてくれればいいのに。

ごめんね。

食事が終わって、中3のお友達への壮行会のプレゼントに千羽鶴を折っているのを

あーでもない

こーでもない

と喧嘩しながら、笑いながら、つなげてみました。

うん。

なかなかいい感じ!(写真撮り忘れた!)

布団に入る前、長女にパパの病気のことを話した。

話しながら、涙も鼻水も出てしまっている私に比べ、娘は私のことをいつもより真っ直ぐ見つめていた。

「...ガンなの?」

「ガンって知っているの?!」

「うん」

「まだ調べているところだから分からないよ」

と答えた。

子どもには、話しても後悔、

話さなくても後悔…っていうのをみて、娘には話すと決めていました。テストが返ってきたころに、と。

病気と闘うパパを応援しようね。

一緒にがんばろうね。

何かあったらなんでも言ってね。

まだお姉ちゃんは中学生なのにこんな辛いこと話してごめんね。
とか、思いつくままにいっぱい話した。
今まで、パパとは考え方で衝突して何度も喧嘩もしてきたたけれど、パパは大事な人であること。

お姉ちゃんのバスケを応援することが、パパの病気と闘う原動力なんだよ。

ママもいっぱい応援するから、一緒に頑張ろうね。と伝えた。



昨日もパパがご飯を作ってくれた。

ひな祭りだったのでケーキは三女と買いに行った。

ずっとレアチーズケーキが続いていたからね。

なんだか文がまとまらないけど、、、。

これからも、たくさん記念日を家族みんなで楽しもうね。

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