犬の抜糸の日に、まさかの…?! - さとかよダイアリー

ある日突然大事な人がガンと言われたら…バスケを愛する3姉妹の母のブログ

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犬の抜糸の日に、まさかの…?!

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10日前に去勢手術をしたもか。

今日無事に抜糸出来ました。

今日は春休み最終日で、色々済ませなきゃいけない用事も重なって、目まぐるしい1日でしたが、極めつけに三女が怪我して、初めて縫うことに!

思えば赤ちゃんの頃から顔に怪我が多い三女。

初めはよちよちの頃、左のおでこをぶつけ、今でもくぼんでいます。

2度目は2歳頃。次女とプリキュアごっこをしていて、高いところから落ちた拍子に、唇を自分の歯が当って傷を作り~_~;

今日は右こめかみを滑って転んだ先に金属の突起物にぶつけて…とうとうに縫いました。

顔に逆三角形の傷跡が出来てしまいました(^_^;)女の子なのにぃ。

夜8時を回っていたので救急病院で、形成外科の先生はいらっしゃらなかったのですが、縫った方が傷口がきれいでしょうと言うことで縫うことになりました。

同意書も書いて、テレビで見るような手術台の上に、三女はバスタオルで包まれて麻酔をして頑張りました!

転んだ時に私は見ていなかったので、どんな状況だったか分かりませんでしたが、泣いて近付いて来た時も髪をかきあげて見せるまで怪我したことを言わないでかなり我慢していた三女。

手が真っ赤になって怖かったよね。痛かったよね。

麻酔をした後は、痛みを感じず何をされていたのか気にしていたようですが、釣り針のような針で縫っていたことはお母さんは、可哀想でとても言えませんでしたよ。

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でも我慢強いお姉さんになりました。

はなまるです!

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